インタビュー：さいたま幸せ相続相談センター（一般社団法人さいたま幸せ相続相談センター）

佐藤です。よろしくお願いします！

わたしたち「さいたま幸せ相続相談センター」では、生前契約として、遺言書の作成のサポートが多くを占めています。

遺言書と合わせて死後事務委任契約を締結するお客さまもいらっしゃいます。

もちろんです。葬儀への対応や相続手続き、相続登記から相続した不動産などの処分などのサポートも含めて、ワンストップでご支援する体制を整えております。

また、お客さまに「どこにお願いをすれば良いか？」というお悩みを抱えさせないように、窓口ひとつで対応できるようにしています。

はい。埼玉県で生まれたり、埼玉県に住んだり、埼玉県の学校で学んだり。それぞれが埼玉県に育てられたメンバーで構成されています。

お世話になった方たちに専門分野である相続というかたちで貢献したいという想いを強く共有しています。

さいたま市を活動の本拠点とすることで、身近な専門家として、埼玉の相続問題に寄り添い、幸せな家族のかたちを次世代につなげられるよう活動しています。

今、東京オリンピックや北京オリンピックという一大イベントが終わった一方で、ウクライナでの戦争、エネルギー価格の高騰、利上げなどもあり景気の不安定さが増していますよね。

そうなんですよ。資産防衛のひとつとして、残されるご家族のために、死後の事前準備をしっかりと考えられる方が増えているということです。

相続や終活に関するメディアの情報発信の増加が、お客さまの事前準備に対する心も持ちようを変えてきているのかな、と思いました。

費用について気にされるお客さまが多いですね。基本となる金額はホームページに掲載させて頂いています。

公正証書遺言を作成されたお客さまの事例が印象に残っています。お亡くなりになられた後の相続手続きもサポートいたしました。

ペットと暮されていた方で、一部の財産をペットのためになればと想いペット関連の団体に寄付されていました。

そのとき、時代の流れで遺贈寄付を考えられるお客さまは増えていくように感じました。

おっしゃるとおりです。

私たちは、地元・埼玉県の方々のために、２世代、３世代先までお付き合いをいただけるように誠心誠意、きめ細かくサポートできるように日々努力をしています。

生前契約というのは人生でそうそう経験するものではありません。まずはどのようなものなのか、確認するところから始められても良いと思います。

さいたま幸せ相続相談センターでは、初回無料相談で対応させて頂いています。どうぞお気軽にご相談を頂ければと思います。